環境方針イメージ

トップメッセージ

下島敏男2008年 ストラパックは創業75周年を迎えました。創業以来扱っている包装材料は、時代とともに縄・莚・木毛から紙・段ボール・プラスチック加工品、そして省力梱包機械類へと変わりました。
第二次世界大戦が終わって、高度成長の大量消費時代になり、包装は商品が使われたとたんにゴミになるという事実が一般的になりました。それ以前は、創業時の当社もそうであったように、たとえば荷造りにはミカンやリンゴの木箱や、ダンボールケースが何度も再利用され、またこういう中古品を扱う業者も存在していました。そういう時代を生き抜いてきた経験から、「消費は美徳である」というキャッチフレーズには以前から疑問を感じ、省資源・再利用の必要性を強く認識し、環境配慮型商品の取扱いを増やしてまいりました。
大量消費、使い捨ての時代が終わり、地球環境保全が急務となった現代では、私たちの果たす役割はますます大きくなっています。環境に優しい包装材料を取り扱うのは当然のことですが、まずは使用量を減らすことができないか?をお客様と一緒に考えています。
機械類に関しても省エネルギー、省資源、そして長持ちする製品開発を心がけております。既に当社製梱包機は過去40年弱に、累積32万台をお客様にご購入頂きました。その中には30数年を越えても、いまなお現役で稼働している機械が沢山あります。また機械は寿命だけでなく、お客様が使用中の機械に関しては、できるだけ長くお使い頂くように丁寧な修理、改造を提案しています。私どもの取り扱った機械は可能な限り、半永久的に使って頂きたいと願っているからです。
私たちの考えるエコとは、常に「もったいない」を意識することです。資源、時間、スペース、コストなど、あらゆる場面で「もったいない」を念頭に置き、安くて優れた製品、サービスの提供を通じて社会の発展に貢献し、社会的責任を果たしたいと考えています。

環境方針

  1. 当社は、主要製品である梱包機・外装機器の生産活動及びサービスにおいて環境に与える影響を適切にとらえ ます。同時にこれらにかかわる環境関連の法律、規制、協定及び業界などの要求事項を順守し、環境目的 目標 実施計画を定め、環境保全活動に対して継続的に向上することに努めます。
  2. 環境関連の要求事項に対して、技術的 経済的に可能な範囲で、一層の環境保全に取組みます。
  3. 当社が行う事業活動が環境に与える影響の中で、特に以下の項目について優先的に活動し環境保全と汚染予防に努めます。
     ①環境配慮型製品の創出
     ②地球温暖化を考慮したエネルギーの使用
     ③廃棄物の削減及び分別による資源化の推進
     ④有害物質の削減化の推進
     ⑤グリーン購入の推進
  4. 当社社員とともに当社のために協力する従業員への環境に関する自覚を深めるため、教育を充実し、循環型社会を構築するための環境保全型企業を目指します。
  5. この方針は公表する。